早漏大学生|僕が早漏を改善させた方法

早漏大学生のメモ

早漏大学生の奮闘記

【体験談】大学一年の時に早漏に悩みすぎて1人で美容外科へ行ったが。。

このままだと暗黒の大学時代になってしまう。。

とりあえず病院なら直してくれるのではないか

大学一年生の僕は早漏を直すために様々なことにチャレンジしてみましたが一向に結果が出ずに途方に暮れていました。。

仮性包茎の僕は仮性包茎を直して皮膚が強くなれば早漏が治るのではないかと考えました。(今となってはほぼ効果がないと思っています)

絶対に病院には行きたくないと思っていましたが、どうしても直したかったので最後の頼みの綱としてcmなどで有名なクリニックに行くことにしました。

 

駅を降りて病院に向かう時は誰か知り合いに見らえていないかと心臓がばくばくでした笑

病院は思っていたよりも小さく、初めは見逃してしまうほどでした。

 

ドキドキしながら病院の中へ

病院の中へ入ると男の人が1人で受付をしていました。

私は問診票をかきしばらくすると診察室へ通されました。

30歳後半の男性の医者でした。

 

いきなりズボンとパンツを脱いでくださいと言われ、ちんちんが丸見えの状態で仰向けになりました。

 

めちゃめちゃ恥ずかしかったですが逆にここで覚悟が決まり、自分の今の状況(早漏であること、仮性包茎の手術をしてほしいということを伝えました)

 

医者はちんちんの皮を引っ張ったり離したりペテペチしながらちんちんの状態を確認していました笑

 

そこで医者から言われたのが、

早漏を直すには包茎手術ではなくヒアルロン酸注射が有効であるということでした。

 

葛藤と医者への不信感

もともと仮性包茎を治すための費用はかかっても十万くらいを想定していました。

しかし、ヒアルロン酸注射は24万から30万かかると言われました。30万なんていう大金はなかなか大学生に出せるものではないです。

 

その医者はお世辞にも感じが良いとはいえず初めから不信感は持っていましたがそこらへんからさらに不信感が募って行きました。

 

僕が決断を迷っていると

『一生早漏でもいいの?』

『女の子の意見も聞いたりするけど早漏の評判は本当に悪いよ』

『ここで手術しないと絶対後悔するよ』

など様々な方法で僕の不安を煽って僕に手術をさせようとうしてきました。

ここれへんで僕の直感がこれは完全におかしいと感じました。

 

最後に断った時は

とても怒っている口調で色々な言葉を浴びせられました。

最後は本当にその医者が詐欺師に見えました。

 

みんなに伝えたいこと

たまたま僕の行ったクリニックがダメだっただけかもしれませんが、ネットの口コミを見るとあまり良いことが書かれていないことが多いです。

これは僕の考えですが早漏は病院では治せません。

早漏を治すためにクリニックで大金を使うのは絶対にやめてください!

あと仮性包茎は治す必要はありません!

 

以上、僕の経験談に基づいた忠告でした。 

 

TVで紹介されたサプリ10万個突破 高品質天然成分配合男性用サプリ

 

 

プライバシーポリシー お問い合わせ