早漏大学生|僕が早漏を改善させた方法

早漏大学生のメモ

早漏大学生の奮闘記

早漏を治してから彼女を作るという考え方は危険!

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早漏を直してから彼女を作る!』そう決めて早漏改善の努力をしている人は今すぐこの考え方を捨てましょう。

 

この考え方はとても危険です。

なぜこの考え方がいけないのか解説していきます!

 早漏はそんな簡単に治るものではないため時間がかかりすぎるから

早漏っていうのは何年間もの自慰行為によって習慣になってしまっています。しかも頭で考えてコントロールできないものです。その習慣を直すというのはとんでもなく大変です。治るのを待っていたらおじさんになってしまうかもしれません。ごく稀にこの考え方で成功する人もいますが、それは軽度の早漏の場合です。

この若い時期というのはとても貴重な時期です。その貴重な時期を無駄にしないようにしましょう!

 

告白して振られて傷つくことを早漏を理由に避けているだけだから

 このことに本人も気づいていないことが多いですが、この理由を使う人は好きな子に振られるのが怖いので、早漏を理由に先延ばしにしているだけのこともあります。

こういう人は早漏でなくても何かしら理由をつけて告白するのを先延ばしにしてしまいます。先延ばしにして状況が良くなることはこの世の中ほとんどありません。

早漏の問題なんて付き合ってから考えればいいのです!

 

まずは早漏のメンタルブロックを外しましょう↓

sorro.hatenablog.com

 

1人で直す人も稀にいるが、多くの早漏の人はパートナーの力を借りて直しているから

1人で早漏を直すのは修羅の道、相当な精神力が求められます。彼女がいると早漏改善のスピード感が全然違います。慣れることで興奮をコントロールできるようになるからです。実際僕の周りで早漏だった人も彼女を作って直した人が多いです!

 

あえて1人で修羅の道を選ばずにどんどん経験して慣らしていくのが近道です。

どっちにしろ好きな人との初セックスは早漏になってしまうことが多いから

有名な話ですが、童貞の人が初体験をするとほとんどの場合で早漏で終わってしまったり、あそこが立たなかったりうまくいかないことが多いです。なぜかというと初めての体験でとんでもなく興奮してしまったり緊張してしまうからです。

同じように自分が好きな人と初めてするときはとんでもなく興奮してしまうので早漏になってしまうことが多いです。ちなみに僕は興奮しすぎてゴムをつけた刺激でいってしまいました笑

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